トンネルを抜けるとそこは雪国だった!スキーにも夜行バスで!

越後湯沢行きなら夜明け前に着くので天体観測に最適

「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という言葉は、新潟県南端に位置する越後湯沢を舞台にした某小説の冒頭のフレーズとして有名です。そして、近距離ながらこのフレーズで有名な越後湯沢行きの東京発のバスは存在します。ただし、距離が近すぎるため、到着が夜行バスとしては異例の早さであるAM2時台くらいになります。これは一見して乗る側にとっては困りものですが、乗る人の趣味によってはメリットもあります。駅自体が新潟の都市とは離れた位置にある越後湯沢は、下からの灯りがほとんどないので天体観測に向いた地でもあり、晴れていれば夜明けまで東京では決して味わえない見事な満点の星空を味わうことが出来ます。そして、夜が明けてからスキー場がオープンする前の間に関しては、AM6時から営業している公衆浴場もあるので、そこで寒い中での天体観測で冷えた体を暖めてからスキーに臨めます。

発達した長岡周辺にもスキー場はあり

東京から夜行バスに乗ってトンネルを抜けて越後湯沢に行ったとしても、星や温泉が好きなわけでもないので朝にスキー場が空くまでの時間に困る、という場合は他の方法もあります。越後湯沢駅周辺は温泉街で深夜・未明に楽しく過ごせるような場所はありませんが、大体AM4時台くらいに到着する長岡駅周辺は越後湯沢駅周辺とはまったく違い発展が進んでいます。そのため、例えば24時間営業でイートインスペースもあるコンビニや早朝から営業している店も駅近くに多数ありますので、朝までそういった場所で過ごしたのち、バスやタクシーで長岡エリアのスキー場に行くというのもおすすめです。そして、リフトが動き始めてからすぐ滑り始めれば、東京から朝の新幹線に乗って長岡に行くよりも目一杯スキーを楽しむことが出来ます。

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